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2007.05.06 *Sun*

カバの祖先。

こんにちは、帰省中のモエコです。
私の実家って、話題の賢さ0%って感じ・・・。

NHKの大型番組で、人気を博した"プラネットアース"
我が家ではこういう番組が何より好まれます。

不毛の砂漠と化していた大地に、生命を潤す雨が降る。
満々と湛えられる豊かな水に体を浸し、生を表す生き物たち。
コレを見ていた我が家の父。
問題発言発生の瞬間です。

父:「(確信を持って)カバは恐竜やな!」

お箸に持っていたお肉が思わずお味噌汁に落っこちました。
大きなからだで豪快に泳ぐカバの姿が、父の目には恐竜と酷似して見えたようです。
誰も生きた恐竜の闊歩する姿なんて見たことないのに、映画の影響ですかね・・。
即座に母と私が否定しにかかったんですが、
父はカバはの祖先は恐竜-特にティラノサウルスだと主張して譲りません。

母:「お父さんどうしたのよ、カバは赤ちゃんだけど恐竜は卵じゃない」
父:「えぇ・・!?なんや、カバは卵とちゃうんかモエ?」
萌:「知らんですよ」

うちのお父さん、たぶんそんなにおバカな人じゃないと思うんですけどねェ・・・


こんな父と昨日はドライブに出かけました。
父が地図を見ていて発見した"だるま温泉"なるものが、一体どんな温泉なのか確かめようというのです。
何で私がそんなことに付き合わねばならないのかと思いましたが、
暇だし別に良いよ、と承諾して父のお供をしにドライブへ出発。

ナビの指示と地図を頼りに和歌山へと進路を取ります。
地図を見る限りかなりの山奥。
探偵ナイトスクープの小ネタみたいなランドやったら残念やね。
と2人で妙な期待を抱えつつ、車は山を越え、谷を越え進んでいきます。

田舎道を走ると色々と面白い物に出会うものです。
昨日の道中もツッコミどころ満載でした。

つれもていこら シートベルト

交通安全標語です。
超ローカルな言葉遣いです。
意味わからない人いるんじゃないでしょうか。
私も正確な標準語訳が思いつきません。


桃源郷 1km

皆さん桃源郷のお話はご存知ですか?
中国の陶淵明のお話ですね。

とある漁師が行き着いた桃源郷。
その後幾人もの人が探したけれど、
2度と見つかることの無かった"理想郷"・・!

和歌山にありましたよw
桃が名産の桃山町ってとこです。
中国で探して見付らないはずですよねェ。


ナビも面白かったですねェw

ポーン♪
『8km先、Uターンです』

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Uターン!!?

一体何をUターンとこのナビは言ったんでしょうか・・
結局Uターンなんてありませんでしたよ!

肝心の"だるま温泉"は清流沿いに建てられた温泉施設で、
なんだか合宿で使えそうな雰囲気でした。
川が目の前なので川遊びができそうですね。
実際鮎も捕れるんだとか!

ところが私達が実際に尋ねたお風呂は美里温泉かじか荘。
道すがらの農家の直販店に立ち寄った際、おじさんがかじか荘の新館のお風呂を勧めしてくださったので。
これもかなり合宿で使えそうな雰囲気w

なんだかダラダラなドライブでしたけど、超楽しかったですw
皆さんはGWどう過ごされましたか?
次会うときに聞かせてくださいね☆

今晩京都に帰ります。
そろそろ帰り支度をしなくては・・
桃花源記
陶淵明

晋の太元年間に、武陵の人で、
魚を捕って暮らしをたてている人がいました。

ある日漁に出た漁師は谷川に沿って船を漕いで行くうち、
自分がどのくらい遠くに来たのかわからなくなってしましました。

漁師は突然桃の林に出会いました。

川岸の両側には、桃の木しか生えていません。
鮮やかな緑色をした芳しい草が生えていて、
美しい桃の花びらがヒラヒラと辺り一面に乱れ散っています。

大変不思議に思った漁師は、さらに船を漕ぎ進めていくことにしました。
すると桃の林は川の水源で尽き、そこには一つの山がありました。

山には小さな入り口があり、奥からぼんやりと光が見えるようです。
そこで漁師は船を降りて、入り口へと入って行ってみることにしました。


穴に入ると入り口はたいそう狭く、やっと人が通れるくらいです。
なんとか穴を潜り抜けて進んで行くと、突然目の前が開けました。


目の前には広々とした土地が広がり、美しい家々が建っていました。
立派な田んぼがあり、美しい池桑や竹が生え、
あぜ道が交わり、鶏や犬の鳴声があちこちから聞こえてきて、
なんとも穏やかで平和な様子です。

畑仕事をしている村人たちがいて、みんなが楽しそうに暮らしているようでした。

漁師を見つけると、村人たちは大変驚き、
ここまでどうやってきたんだね、と尋ねました。


村人たちは漁師を家に招いて酒をふるまい、
鶏でごちそうを作ってもてなしました。

村人たちは自分たちのことを漁師に話して聞かせました。
村人たちの先祖は秦の時代の戦乱を避けて、この人里離れた土地に隠れ住み、
それから二度とこの地から出なかったので、外の人々と分かれてしまったというのです。

村人たちは漁師に、今はどんな世になっているのですか、と尋ねました。
村人たちはなんと漢があったことを知らなかったのです。
漁師はひとつひとつ、村人のために丁寧に自分の聞き知っていることを話してやりました。
すると村人たちは嘆いてため息をついたり、驚いたりするのでした。


数日の後、漁師は村を去ることにしました。
村人は、外の者にはここの事を話してはいけないよ、と漁師に告げました。

漁師は村を出ると自分の船を見つけて、来た道を戻り、至る所に目印を付けていきました。
郡役所のある所に来ると、漁師は長官にこの不思議な話を話して聞かせました。
長官は役人に、目印を探させました。

しかし、二度と道が見つかることは無く、
そのままこの不思議な場所を尋ねる者はいなくなってしまったのです。
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COMMENT

つれもてしよら、シートベルト
訳すと、連れ立ってしましょう、シートベルト
要するに、みんなでシートベルトをしましょう!という意味です。
他府県の人には解らない標語を掲げても、効果がないような気もしますが・・・
2007/05/09(水) 00:08:52 | URL | 成 #sDTdK/B6 [Edit
>成くん
訳が!!そんな意味だったの!!
"つれもてしよら"か。
ちょっと間違えてたね。
地元民の心に一番響くのはやっぱり地元言葉なのかもねw
2007/05/09(水) 00:27:23 | URL | moeroze #- [Edit

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Author:moeroze
2010年に大学を卒業後、上海で半年勤務。2011年から引き続き上海でお仕事。
大学時代中国語を一生懸命勉強したので、これから数年は英語をしっかり学び直すのが目標。
音楽、歌、絵を描くのも大好き。
3~4年後には4ヶ国語目の勉強を始めたい。ハワイ語勉強したいな。



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