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2007.10.15 *Mon*

土曜の夜。クラブへ行く。

普段お酒飲まないので、本当にバーとかクラブなんてところに行く機会なんて日本ではありませんでした。
特に行きたいとも思いませんでしたし。

でもここは上海!
上海にはオシャレでステキなバーやクラブが沢山ありますよね。
この留学中にいっぱい行ってみなきゃ勿体無い!ということで土曜日は英語組のお誘いでクラブに行ってきました。
ほわ~!クラブなんて初めて~!!

夜11時(遅っ!)に学校をタクシーで出発。
着いたのは"MUSE同楽坊"というところです。(上海市余姚路)
事前に予約が必要で、各人1テーブルに100元払えば後は好きにお酒をのんだり出来るんだそうです。
(1テーブル(チャージ料って言うのかな?)にいくらかかるかは、そのテーブルのランクによるんだとか。この辺の情報全部英語で回ってきたので、自信ないですがたぶん合ってると思う・・。)

MUSEはすっっっっ・・・・ごく!うるさい!!!場所です。
クラブってこういうものなのかな?
え、それ運動場にあるサイズのスピーカーじゃない?っていう大きさのスピーカーからエレクトリックが爆音でガンガン鳴っているようなところです。
低音が!低音が心臓に響く!!!
思い切り怒鳴って話してもほとんど通じないので、もうひらすらジェスチャーです。
英語が話せないとかそんな問題、ここでは関係ないですね。

暗い店内は赤やブルーのライトで照らし出されていて、バチバチとスポットライトが点滅しています。
それからダンスフロアもあって、そこの2つのお立ち台(???)では2人の超超超超超・・・・・・セクシー!!!なお姉さんが激しく踊っていました。
あまりのセクシーさにもう目が釘付け!!
だば~!セクシーすぎて鼻血が出そう!!
お客さんでも、ドレスアップした女の人の美脚が!!
でも、意外に普通の格好でみんな来てるんですね。
何かクラブってもっと過激にオシャレして行かなきゃいけない所だと思ってた・・。

カウンターではパフォーマンスもあって、私が見たのは火をつけた酒瓶3本次々と投げ上げてはキャッチし、また投げるというサーカスのようなパフォーマンスや、火をつけたお酒をグラスのタワーに注ぐというもの。
それから火にお酒を吹きかけて大きな炎がブワッと立ち上るのは、すごかった!
結構離れたところから見てたのに空気が一瞬熱くなってビックリしました!!
誕生日のお祝いに仲間で来ている人たちには花火の刺さったバースデーケーキが運ばれていました。

とっても面白いMUSEなんですが、予約した座席に座れるのにあと数十分かかるというハプニングが起こってしまったので、お金もまだ払っていなかったですし、代わりに英語組がよく行くという"bonbon"というクラブに移動することにしました。(上海市淮海中路)
MUSEが上海最先端を行くクラブって感じなのと比べると、bonbonは値段も80元(女性値段。男性値段はいくらだっけ?100元かな?)と少し安くてもっと気楽に行ける感じのクラブです。
入店する際にお金を払って、その後はフリーで何でも何度でも飲める、というスタイル。
ちょっと床とかこぼれたお酒とかがそのままで汚かったかったり。

そしてここもうるさかった!
bonbonはうるさくないのかな、と思って来てみればここは爆音ヒップホップのクラブ!
わ~!耳が~!
ここは店内の中央に舞台があって、そこでDJさんたちが激しい音楽を演奏していたり、お客さんの女の子が沢山踊ったりしていました。
舞台の前面もダンスを楽しむ人でひしめき合っていました。
私もお酒をいただいて、皆と一緒に踊り(らしきもの)を楽しんだり、ほとんど聞こえないけどお喋りをしたり、すっごく楽しかったです!
お酒を飲んで感覚が鈍くなると、だんだんこの過激な音と光の世界を受け入れることが出来るようになるんだと思います。
ほんと、普段の感覚のままではとても何時間も店内で過ごすことなんてできません!

結局bonbonには3:30までいて、タクシーで学校へ戻りました。
でもその後また流れで学校の側の韓国料理屋さんで5:00まで。
友達はもっぱらお酒を飲んでいましたが、私はキムチチヂミを食べました。
この韓国料理のお店はいつも来るところで、慣れた場所、静かな場所に帰ってきてほっとしたのか、お腹が空いてしまったんですw
それにしてもどうして皆あんなに大量のお酒が飲めるんだろう・・?
まずあれだけの液体がお腹に消えていくのが不思議でたまらないです!



夜の上海の街に初めて繰り出してみましたが、私の今までの日常とあまりに違う世界があるのに本当にビックリしましたし、そこでまた新しくて楽しい経験をすることが出来ました。

でもすっごく複雑な難しい気持ちになる経験もしました。
これが一体何ていう気持ちなのかわかりません。
受け止め切れません。

bonbonに行った時なんですけど、お店の前に沢山の物乞いの人や小さな屋台を出している人を見ました。
bonbonで楽しく若者がお酒を飲んで盛り上がっているなか、自分の両親と同じくらいの年齢だろうおじさんやおばさんが作業着を着て下を向いてほうきとちり取りで床のゴミを掃除しているのも見ました。

花売りのおばちゃんや串焼きの屋台のおじさんは一晩にいったいどれくらい売ることが出来るのかな?
物乞いの人は何ももらえなかったらいつもどうしてるんだろう?
この作業着のおじさん、おばさんはステージとか絶対見ないけど何考えてるんだろう?
・・とか色々、楽しい気持ちの横でずっとこんなことが頭の中をグルグル巡っていました。

決して可哀想とか哀れだとか自分に罪悪感を感じるとか、なんかそんなもう出来上がった気持ちではないんです。
ただ、「あぁ、私は何も知らない」と妙に割り切った気持ちで思ったのだけは分かります。

夜の上海。
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moeroze

Author:moeroze
2010年に大学を卒業後、上海で半年勤務。2011年から引き続き上海でお仕事。
大学時代中国語を一生懸命勉強したので、これから数年は英語をしっかり学び直すのが目標。
音楽、歌、絵を描くのも大好き。
3~4年後には4ヶ国語目の勉強を始めたい。ハワイ語勉強したいな。



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