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2007.09.23 *Sun*

チプル:総集編

チプル:総集編を書くのに、まず先に夕方にあった日本人交流会の話しをしようと思います。

買い物を済ませて4時にKちゃんと別れました。
夕方18:00からは本日2つ目のイベント、日本人学生交流会があります。
Tさんと行こうと約束していましたし、日本人の女の子の友達がほしい(今日まで男性のお友達ばかりだったていう・・)というのもあって、行くことにしたんです。

まず部屋に戻って汗でべとべとの体を何とかしようとシャワーを浴びました。
スッキリ☆

それから買ってきたばかりのスカートと洗濯したてのお気に入りの服を着て会場に向かいました。
会場は学内にあって寮から歩いて10分ほどです。
私が着いた頃には結構もうたくさんの参加者が集まっていて、久しぶりに感じる日本の雰囲気です。

お料理はバイキング形式でドリンクは飲み放題。
めいめい好きに色々な人と食事をしながらお喋りをし、ご飯を食べ、電話番号の交換をしたり。
時々席替えなどもありました。
ビンゴゲームもしましたよ。
可愛らしい水色の「福」と書かれたストラップをいただきました。

結局3時間ほどの歓迎会でしたが、とっても盛り上がっていました。
私もお酒を少しいただいたり、日本人の女の子とも知り合いになれてい嬉しかったです。
本当に楽しかったですし、日本語で何不自由なく喋れて気持ちがよったです。


でも・・・なんでかなぁ。
あんなに沢山の日本人と会えたのに、Kちゃんと遊びに行った昼間のほうが、歓迎会の何倍も何倍も楽しかったんです。
正確には嬉しかったですかねェ・・。


中国に来て2週間経って、最近日本人って怖がりだなぁ、と感じるようになりました。
もちろん私もその1人です。
自分のこの2週間の経験や他の日本人を見ていてそう思うんです。
例えば今日の交流会でも当たり障りのない会話を延々していた感じですし、授業などでは日本人同士でいる人たちには声をかけることがはばかられる、なんとも近づき難い緊張した雰囲気が漂っています。
その点逆に日本人意外に話しかけたほうが打ち解けたりするんですよね。
最近知り合ったドイツ人の女の子3人組がそうです。
初めはもちろん、仲の良い同級生3人組の中に入っていくなんてどうしたものだろうと思いながら、おそるおそる声をかけたんですが、思いがけず打ち解けることが出来て、私の不安など霧散してしまいました。
他の国の人たちだっておんなじです。
ルームメイトのインドネシア人はじめ、韓国人、オランダ人、ドイツ人、ロシア人、アメリカ人などなど。

最近日本人がとても遠い存在に感じます。
何ていうか、バリアを張ってるように感じるんですよ。
日本人は「推し量る」文化を持っていて、相手のことを思いやって礼儀正しく行動します。
けれど、それを文化的背景の全く違う外国人(特に欧米人)に対して行ったり、或いは日本式の対人方法をちょっと崩して気楽に接してみると言うのが苦手な様です。
すると見知らぬ国の人が怖くなってしまって妙に礼儀正しく遠慮がちになって、礼儀のバリアを張ってしまうんです。
さらに、言葉や気持ちが通じ合う日本人と出会うと、その平和な均衡が外からの要因で壊れてしまわないよういっそう強いバリアを張ってしまうんだと思います。
今日の交流会で日本人同士の交流によそよそしさを感じたのはきっとこのせいなのでしょう。


中国の人たちは日本人のこのような性格に比べると、ずっとオープンですね。
前にも書いたように、一見仏頂面をしてぶっきらぼうに喋って、怖そうに見える中国の人でも「ありがとう」と言ったら本当ににっこりと笑ってくれます。
サービススマイルなんかじゃないですよ。
そんなサービスしてないですからねw
それからこの間結婚式で会ったYお姉さんの家族の方々も、ひょっこりやって来た日本人の私に親族同様に接してくれました。
そしてKちゃん。
Kちゃんとは同年代で何故だか面白いように気が合うんです。
だから仲良しになれたというのが1つですが、Kちゃんは始めてあったときから気取らず飾らず、ありのままに接してくれるので、私も知らず知らず昔からの友人のように接することが出来るんです。
本当に中文友達やメディの皆やバイト仲間や大学以前からの友達と付き合うのと同じようにしていられるんですよ。
だから今日も会うの2回目だと言うのに、もう楽しいったらないんです!

きっと中国の人は誰かに合うときは、相手を知るためにまず自分を開いて見せることが出来るんでしょうね。
そしてすっぽり包み込んでくれるんです。
中国の人の温かい気持ちに触れるのは本当に嬉しいものですよ。
今日はつくづく中国という国やそこに生きる人の懐の深さに感動しました。

これも書きましたが、中国は道など汚いですし、適当で大雑把でどうしようかというところも多いです。
お客と商品の値段で多少のバトルもします。
バスの運転も人を轢きはしないかとハラハラしてしまうような荒っぽさです。
横断歩道があるのに横断歩道の横を信号無視でわたりますし。
新しい教科書はホコリまみれだし。
おつりは投げるし。
でもそれが不思議と彼らのおおらかさに通じるんですよね。
よく中国の人は多少のことは気にしないと、ネイティブの先生達は言っていましたが、それよりも私は多少のことは多めに見る、といったほうがぴったりだと思います。
ですから多少の無礼もかまわないし、こちらも遠慮せずに相手に向かおうという態度が取れるんでしょうね。

日本のみんなと1年も離れるのは寂しかったですし、色々不安も抱えながらやって来ましたけど、ここでならきっと何があってもやっていけると思います。
ステキな人が沢山いますからね!

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Author:moeroze
2010年に大学を卒業後、上海で半年勤務。2011年から引き続き上海でお仕事。
大学時代中国語を一生懸命勉強したので、これから数年は英語をしっかり学び直すのが目標。
音楽、歌、絵を描くのも大好き。
3~4年後には4ヶ国語目の勉強を始めたい。ハワイ語勉強したいな。



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